西三河 Gスポット

西三河地方をメインにイベント情報やお出掛けスポットを書いてます。

スポンサードリンク

おせち料理の中身

後数日で2016年になりますね(^^)

お正月と言えば『おせち料理』ですが、皆さん準備は進んでますか?


近年では、有名な店や料理人が作った『おせち料理のお取り寄せ』も人気のようですが、自宅で作れるのなら手作りのおせち料理も良いですよね(=^^=)


僕が子供の頃は、祖母がおせち料理を作っていました。


20代、30代の頃は、おせち料理について何とも思っていませんでした。


40代になり2016年4月には初孫が産まれます(=^^=)


この年齢になると、何故か『おせち料理』が懐かしく思えてきました(^^;


娘が孫を連れて帰って来た時には、おせち料理で出迎えて、「日本の正月の姿を伝えたい」と言った気持ちが芽生えたのかも知れません(^^)


『おせち料理』も、日本の古き良き文化ですからね♪


そこで、2016年の正月には『おせち料理』を作ろうと考えています(^o^)/


重箱はダイソーで小さいのを購入しました。
まだ、嫁と2人なのでこの位の大きさで十分かと思いまして・・・(^^;


f:id:nishimikawa:20151229065636j:image


で、問題は中身ですね(^^;


おせち料理の中身を調べてみると、いろんな決まり事みたいなのがあるようです。


一の重(祝い肴・口取り) 

一の重には、お屠蘇をいただくための祝い肴を詰めます。
蒲鉾・黒豆・田作り・伊達巻・栗きんとん・数の子など。
お料理の数は、5種、7種、9種(奇数詰め)です。


二の重(酢の物など) 

二の重は「口代わり」といわれ、なます・酢れんこんなどの酢の物を詰めます。
現在では焼きものなども詰めるようになったそうです。


三の重(煮しめ) 
三の重には煮物を詰めます。
お正月のメイン料理。 材料を合わせて詰めるのもいいですが、素材ごとにおしゃれに詰めるのもいいですね。


.....〆(・ω・)メモメモ


どうやら、何でも良いわけじゃ無さそうです(笑)


嫁と相談した結果、「とりあえず、食材探しに行こう!」って事になり、買い物に出掛けました(=^^=)



やはり、おせち料理は季節物なので伊達巻きや蒲鉾など、正月用の食材コーナーが設けられていました。


となると・・・


やっぱり買っちゃいますね(笑)


f:id:nishimikawa:20151230015708j:image


他の物は作る予定ですが、予定は未定です(^^;


新年を迎える気持ちが大切だと思います(=^^=)



2016年の正月は、見栄えは良さそうなおせち料理が出来そうです(=^^=)
スポンサードリンク