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西三河 Gスポット

時事ネタや地域ネタ、生活の中で感じた事などを書いています。

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サンタクロースより人気かも? 話題の『クランプス』とは?

「クランプス」という名前を聞いたことがありますか?

今、アメリカではひっぱりだこの人気者になっているそうです(^^)

クリスマスの時期ですから、日本でもクランプスが流行るかも知れませんね♪

と、書き出すと『クランプス』って楽しいイメージになりません?

実は『クランプス』は、オーストリアの民間伝承に登場する、半分ヤギ、半分悪魔の姿をした怪物の事なんです(^^;


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ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ



クランプスは子供たちにプレゼントを配る聖ニコラウス(サンタクロースの起源といわれる人物)とは対照的に、悪い子供たちを叩いたり、連れ去ったり、さらには地獄へと引きずり込んだりすると言われています(¯―¯٥)

そのクランプスが今、米国でひっぱりだこの人気者となっているそうなのですが、何故なのでしょうか?


 アメリカでクランプスが突如として脚光を浴びたのは、アートディレクターのモンティ・ビーチャム氏と言う人のようです。

ビーチャム氏がクランプスを知ったのは、あるコレクターから、クランプスが描かれた19~20世紀の郵便はがきを見せてもらったことがきっかけで、その後彼は、自身が発行するコミック誌でクランプスはがきを紹介し、2004年と2010年に、クランプスのハガキを集めた本も出版したそうです。

 1冊目の本を出して間もなく、ビーチャム氏のところにカリフォルニア州のギャラリーから連絡が入り、クランプスはがきの展覧会をやりたいとの提案を受けたそうです。

そのクランプスを集めた展覧会は大成功で、以来クランプスを題材にした展覧会のキュレーションを任されるようになったそうです。

そのあたりから、クランプスの人気は「雪だるま式に」高まっていったそうです(^^)


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クランプスは、ヨーロッパ中部の伝説の生物であり、主にドイツ東南部のバイエルン州とオーストリア中部・東部とハンガリーとルーマニア北部のトランシルヴァニア地方において、クリスマス・シーズンの間に、聖ニコラウスに同行する行事でもある。
(Wikipediaより)

ドイツ及びオーストリアの影響のため、クランプスの伝説はクロアチア、チェコ、スロバキア、スロベニア及び北イタリアにおいて広く分布しているそうです。

このクランプスという不気味な存在は、その恐ろしい風格ながらも、実は心優しい聖ニコラウスの付添い人で、悪い子を正す役割を持っているそうです。

日本の『なまはげ』のような役割りなんでしょうね(=^^=)

来年のクリスマスのコスプレは、『クランプス』が流行っているかも知れませんね(^^)

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