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桜島で小規模噴火 大規模噴火に要警戒

先程、噴火警戒レベルが4に引き上げられた桜島から小規模な噴火が確認されたそうです。
桜島の噴火に対して、午後4時から話し合いが持たれるそうですが、台風対策として明後日に一時帰宅する予定だった住民達は不安が高まっている事と思います。


15日に噴火警戒レベルが3(入山規制)から4(避難準備)に引き上げられた鹿児島市の桜島では、昭和火口の底に噴出物がたまり、「ふた」のように火口をふさいでいることが確認されているそうです。
朝日新聞が15日午後に上空から撮影したところ、ふたの周囲から白いガスが噴き出していたそうです。
専門家は、ふたによって内部の圧力が高まり、より爆発的な噴火につながる可能性があると指摘しています。

 19日午後に気象庁の調査に同行した京都大火山活動研究センターの井口正人センター長は、こうした状況が続いているのを上空から確認しました。
昭和火口では同日未明、警戒レベル引き上げ後初めてごく小規模な噴火が起きたものの、「火口はほぼ閉塞(へいそく)状態で、内部の圧力が高まって爆発力が増している」と指摘しています。

 桜島では今年1~6月に672回の爆発的噴火が起きたが、7月は14回と激減した。ふたは噴火活動が激しかった5~6月ごろの噴出物とみられるそうです。

 一方、国土地理院は、桜島の南岳山頂火口の東側で、おもに8月10日以降、地盤が東西方向に最大約16センチ広がる変動を観測しています。
地球観測衛星「だいち2号」によるデータを解析し、昭和火口下でマグマが上昇した動きとみられています。



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