3回戦 第一試合は、東海大甲府－早稲田実業です♪
この試合の見所は、何と言っても早稲田実業の清宮選手でしょう！
夏の甲子園が始まる前から注目を浴びている早稲田実業の清宮選手♪
清宮選手のプレイを見る為に、甲子園では行列が出来ているそうですからね(^^)
普通の高校生ならプレッシャーに感じそうですが、清宮選手のインタビューを見る限りはそんな事を感じさせない大物ぶりです！
早稲田実業の練習には、対戦相手やプロ野球のスカウト、マスコミやファンと沢山の観客で賑わっているようですが、そんな中でもホームランを放つなど、プレッシャーは微塵も感じません(¯―¯٥)
東海大甲府は、清宮選手に対してどんな戦略をたてているのか気になりますね♪
清宮選手は、甲子園に来てホームランこそ出てないですが、二回戦でもタイムリーを打ち、勝負強さもありますね(^^)
何があるか分からないのが高校野球です！
東海大甲府選手も、清宮選手に臆することなく頑張ってもらいたいと思います(^^)
清宮 幸太郎（早稲田実）
（１年・一塁手・右投左打）
父はラグビーの監督で知られる清宮克幸氏。
184cm、97kg。
１年生で３番。
西東京大会では20打数10安打、10打点。
準決勝の日大三戦では２点適時二塁打を放ち、２対０の試合で決勝打となった。
１回戦の今治西戦は第１打席、１死二塁の先制の好機に一塁フライ。
死球、中飛のあとの第４打席は１死二塁で右前に適時打を放ち追加点をたたき出し４打数１安打。
２回戦の広島新庄戦は右前へ先制適時打と、２得点のきっかけになる左前安打を打ち４打数２安打１打点の活躍で３回戦進出に貢献した。
